スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The Soloist

今日、The Soloist(邦題:路上のソリスト)という映画を見ました。

ロバートダウニーJrとジェイミーフォックスの共演。

率直な感想としては、
映画としては盛り上がりにも欠けるし、まとまりが無い。
あまり面白いものではないし、演技としても別にこの2人じゃなくても良いんじゃないかなと思う。

しかし、実話、ノンフィクションなのでこういうものだと思う。
無駄に脚色して話を盛り上げるともっと面白くない作品になっていただろうと思う。

この映画を見た人はそれぞれ色々な注目点を持つだろう。
色々な考え方がある中で俺が注目したのは、
押し付けがましい善。

簡単に言うと、
ロバートダウニーJr演じる新聞記者ロペスはジェイミーフォックス演じる路上生活者ナサニエルを“助ける”という物語。

しかしこの“助ける”という言葉が問題なのかもしれない。
ナサニエルは自分の好きなように他人に迷惑のかからないように生活をしている。
ただそれに遭遇しただけのロペスは勝手に音楽の才能を見いだし、助けようとする。
確かにナサニエルには音楽の才能があり、過去にもそういった経験はあったのだが、
「なぜその道からはずれ、路上生活者になったのか」という理由も深くは考えず、
音楽を強要した感じがする。

助けてどうするのか。
助けたという事実で自分が満足なのか。
新聞記者だから、そういうコラムを書いて人気になるのか。

影では自分の欲の為に人を利用しているようにも見える。

原作を読んでいないのでこれ以上はなんとも言えないですが、すごく自分に似通っている部分があるのかもしれないなと感じた。


機会があれば、Amazonでも売っているし原作を読んでみようと思う。

http://www.amazon.co.jp/%E8%B7%AF%E4%B8%8A%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%82%B9/dp/4396650434/ref=cm_cr_pr_sims_i


でも良いなと思う点もあった。
それは全編通して流れるクラシック。
きれいな音楽でこの映画を良い方向に持って行っている気がする。

そしてロスのホームレスの現状。
ちゃんと現実を映し出している。
これをどう受け止めるか。

こういう点はとても良いものだと思った。





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

テストは紙飛行機

Author:テストは紙飛行機
FC2ブログへようこそ!

最近の紙飛行機
最近の皆様からのテスト
カテゴリ
My Recommend CD !!
かなり自己中だけど聴いて損はない!!
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。